
こんにちは!松山と申します。
JSPA(Japan Sales Promoter Association)は、「マーケティング」「コピーライティング」「プロモーション」を学べるとされるスクールで、新職種「セールスプロモーター」への道を案内しています。
無料講座を入口としたプロダクトローンチ型のビジネスモデルを採用しており、最終的には高額な有料講座やコンサルへの誘導が行われる仕組みです。
無料オープンキャンパスでは、動画やテキスト講義が段階的に配信され、参加者に期待感を持たせながら有料商材への勧誘を行う手法が取られています。
このマーケティング手法は一見魅力的ですが、実際には提供される資格が独自のもので汎用性が低く、広く通用するとは言えません。
運営者・大山祐矢氏の評判

JSPAの代表理事である大山祐矢氏については、否定的な口コミが多く見られます。
彼のコンサルを受けて成功したという具体的な事例はほとんど確認できず、信頼性に疑問が残ります。
さらに、無料講座で提供される内容も表面的で、本質的な部分は隠されたままという指摘があります。
特定商取引法との関連性

JSPAのビジネスモデルには特定商取引法に違反する可能性がある要素も見受けられます。
例えば、不実告知や迷惑勧誘、誇大広告などが該当する場合、行政から業務停止命令や業務改善指示を受けるリスクがあります。
特に高額商材への誘導や断定的な判断の提供は、この法律に抵触する可能性があるため注意が必要です。
口コミ・評判の分析

JSPAに関する口コミでは、「無料講座で学べる内容には限界があり、有料講座への誘導が強い」という声が多く聞かれます。
また、「資格の汎用性が低い」「運営者の信頼性に欠ける」といった批判も散見されます。
これらの情報から、参加者にとって実際に価値を感じられるかどうかは非常に疑わしいと言えるでしょう。
JSPAのまとめ
JSPAは「無料」をうたったオープンキャンパスで新職種「セールスプロモーター」への道を案内していますが、その実態は有料商材への導線となるプロダクトローンチ型のビジネスモデルです。
提供される資格も独自のものであり、広く通用するとは言い難い現状です。
運営者や実績には一部信頼性も見られるものの、評判や口コミから慎重な対応が求められます。
また、特定商取引法に違反する可能性もあるため、参加を検討する際には十分な注意が必要です。
以上から判断すると、JSPAは怪しいスクールである可能性が高く、おすすめできません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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