
こんにちは!松山と申します。
近年、SNSやインターネット広告で見かけるようになった「MAXIM(マキシム)」という資産形成ツールですが、その実態について不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
「AIが自動で資産を29倍に増やす」という触れ込みで宣伝されているこのシステムですが、調査を進めていくと多くの問題点が浮かび上がってきました。
今回は、このMAXIMについて詳しく調査した結果をお伝えします。
MAXIM(マキシム)の概要と気になる宣伝内容
MAXIM(マキシム)は、近藤智弘という人物が開発したとされる資産形成システムです。
広告ページでは「スマホを1分操作するだけで資産が29倍になる」「完全自動のAIトレードシステム」「入会金無料、月額費無料、年会費無料」といった魅力的な言葉が並んでいます。
しかし、これらの謳い文句には大きな疑問が残ります。
投資やトレードにおいて、毎回29倍という収益率を安定的に出し続けることは、プロのトレーダーや機関投資家でも不可能とされているからです。
また、具体的にどのような仕組みで利益を生み出すのか、FXなのか株式なのか仮想通貨なのか、広告ページからは一切わからない状態でした。
実際に登録してわかった衝撃の事実
実際にMAXIM(マキシム)に登録してみると、まず近藤智弘という人物のLINEアカウントへの追加を促されます。
その後、3回にわたって動画が配信されるのですが、この動画を見て驚きました。
投資システムだと思っていたMAXIMの正体は、なんと「競艇(ボートレース)の予想システム」だったのです。
AIが競艇のレース展開を予測し、その指示に従って舟券を購入するという仕組みでした。
投資と競艇では全く性質が異なります。
競艇は公営ギャンブルであり、控除率が約25%も設定されているため、長期的に利益を出し続けることは極めて困難です。
それにも関わらず、広告では「資産形成」「投資システム」という言葉で宣伝していたのです。
最終的には高額な有料コミュニティへの勧誘
動画を3本見終わると、最終的に「MAXIM RIDING THE WAVE」という有料コミュニティへの案内が行われます。
参加費用は198,000円から267,000円とかなり高額です。
「無料モニター」という言葉で集客しておきながら、実際には20万円近い費用を請求されるという流れになっていました。
このやり方は、典型的な高額バックエンド商法と呼ばれる手法です。
無料という言葉で興味を引き、段階的に情報を小出しにしながら信頼感を醸成し、最終的に高額な商品やサービスを販売するという流れです。
しかも、このシステムで実際に稼げた人の口コミや実績が一切確認できませんでした。
近藤智弘という人物の正体は?
開発者として紹介されている近藤智弘という人物についても調査してみました。
動画内では「金融分野のデータサイエンティスト」「大手投資会社のシステム監修経験がある」といった経歴が語られていましたが、インターネット上でこの人物の実績や経歴を裏付ける情報は一切見つかりませんでした。
通常、投資システムを開発できるほどの専門家であれば、業界内での評価や過去のプロジェクト、論文や登壇記録などが何かしら残っているはずです。
しかし、近藤智弘という名前で検索しても、MAXIM関連の情報以外は何も出てきません。
このことから、近藤智弘という人物は実在しない架空の人物か、あるいは広告用に雇われた演者である可能性が高いと考えられます。
過去にも同様の手法で、実在しない専門家を作り上げて商品を販売していた事例が多数報告されています。
運営会社の不透明さも懸念材料
特定商取引法に基づく表記を確認すると、運営会社は「合同会社AZone」、代表者は高柳卓馬という人物になっていました。
しかし、この情報にも不審な点があります。
まず、連絡先が050番号とGmailアドレスという点です。
企業として投資システムを販売するのであれば、固定電話や企業ドメインのメールアドレスを使用するのが一般的です。
また、所在地は東京都港区南青山となっていますが、ホームページを確認しても投資システム開発に関する実績がほとんど記載されていませんでした。
さらに調査を進めると、現在は「鈴木商事株式会社」という別の会社名に変更されているようです。
これは典型的な「社名ロンダリング」と呼ばれる手法で、過去のトラブルや悪評から逃れるために会社名を変更する悪質業者によく見られる行為です。
口コミや評判も芳しくない
MAXIM(マキシム)についてインターネット上の口コミを調査しましたが、「稼げた」という肯定的な声は一切見つかりませんでした。
逆に「詐欺」「危険」「稼げない」「返金されるか不安」といった否定的な意見ばかりが目立ちました。
公式サイトには「月収100万円達成しました」「3日で45万円稼げました」といった利用者の声が掲載されていますが、これらは実際の利用者による証言ではなく、宣伝用に作成されたものである可能性が極めて高いです。
実際に被害に遭った方からは「言っていることとやっていることが全然違った」「高額なプランを勧められて不安になった」といった相談も寄せられているようです。
なぜこのような案件が後を絶たないのか
MAXIM(マキシム)のような怪しい副業案件が後を絶たない理由は、人々の「楽に稼ぎたい」という心理を巧みに突いているからです。
「スマホをタップするだけ」「完全自動」「知識不要」といった言葉は、副業初心者にとって非常に魅力的に映ります。
しかし、現実には簡単に大金を稼げる方法などありません。
特に投資やトレードの世界では、専門的な知識と経験、そしてリスク管理が不可欠です。
それを「誰でも簡単に」と謳うこと自体が、大きな矛盾を含んでいるのです。
副業を探す際に注意すべきポイント
MAXIM(マキシム)のような案件に騙されないためには、いくつかの注意点があります。
まず、「簡単に稼げる」「確実に儲かる」といった誇大広告には十分注意が必要です。
本当に優れたシステムであれば、具体的な仕組みやロジック、過去の運用実績などが透明に公開されているはずです。
また、運営会社の情報も重要なチェックポイントです。
会社の所在地、連絡先、代表者の経歴、事業内容などが明確に記載されているか確認しましょう。
さらに、無料を謳いながら最終的に高額な費用を請求する案件には特に警戒が必要です。
段階的に情報を小出しにして信頼感を醸成し、最後に高額商品を販売するという手法は、悪質な業者の常套手段です。
まとめ:MAXIM(マキシム)は慎重な判断が必要
今回の調査結果から、MAXIM(マキシム)には多くの問題点が確認されました。
投資システムと見せかけて実際は競艇予想であること、開発者の経歴や実績が確認できないこと、運営会社の情報が不透明であること、そして最終的に高額な費用を請求されることなど、副業初心者にとってリスクが高すぎる案件だと言わざるを得ません。
「楽に稼げる」という甘い言葉に惑わされず、しっかりと情報を精査することが大切です。
副業で収入を増やしたいという気持ちは理解できますが、そのためにはまず信頼できる情報を見極める目を養う必要があります。
もしすでにMAXIM(マキシム)に登録してしまった、あるいは費用を支払ってしまったという方は、一人で抱え込まずに信頼できる第三者に相談することをお勧めします。
副業選びは慎重に行い、確かな実績と透明性のある案件を選ぶようにしましょう。
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