
こんにちは!松山と申します。
近年、SNS上で話題となっているNine Mile Financial Pty. Ltd.の名称を使用した投資案件について、金融庁および関東財務局が2025年11月27日付で正式に警告を発出しました。
この事案は、実在するオーストラリアの高速取引行為者であるNine Mile Financial Pty. Ltd.の商号を無断で詐称し、無登録で金融商品取引業を行っている疑いがあるとされています。
金融商品取引業を営むには、日本国内において金融庁への登録が法律で義務付けられていますが、この業者については一切の登録が確認されておりません。
無登録業者との取引は、投資家保護の観点から極めて危険性が高いと言わざるを得ません。
実在企業の名称を悪用した巧妙な手口
この投資案件の最も悪質な点は、実在する正規の金融機関の名称を無断で使用している点です。
Nine Mile Financial Pty. Ltd.という企業は実際にオーストラリアに存在する高速取引行為者ですが、今回警告を受けた業者はこの名称を勝手に詐称し、あたかも正規の業者であるかのように装っています。
実在する企業名を利用することで投資家に安心感を与え、資金を集める手口は典型的な投資詐欺の特徴と言えます。
正規のNine Mile Financial Pty. Ltd.は日本国内の一般投資家に対して投資勧誘を行うことは法令上認められておらず、そもそも個人向けの投資サービスを提供していません。
にもかかわらず、SNS上では「高収益が見込める」「専門家のサポート付き」などと謳った勧誘が横行しており、被害が拡大している状況です。
SNSを利用した勧誘の危険性
この投資案件の勧誘経路として特に問題視されているのが、SNSを通じた接触です。
関東財務局の発表によれば、当該業者はSNS上で「有価証券の売買を行う」旨を表示し、不特定多数の投資家に接触を図っていました。
近年の投資詐欺では、LINEグループやTwitter、Instagramなどのソーシャルメディアを悪用するケースが急増しています。
「投資学習交流会」「資産運用セミナー」といった名目でグループに招待され、そこで著名投資家や金融の専門家を名乗る人物から直接指導を受けられるという触れ込みで信頼を得ようとします。
しかし実態は、偽の取引画面を見せられたり、最初は小額の利益を出して信用させた後に大金を入金させ、出金できなくなるという典型的な詐欺の手口です。
特商法の表記も確認できない不透明性
投資商品やサービスを提供する業者は、特定商取引法に基づいて事業者の名称、所在地、連絡先などを明示する義務があります。
しかしながら、このNine Mile Financial名義の投資案件については、特商法に基づく表記が一切確認できないという報告が相次いでいます。
正規の金融サービス事業者であれば必ず掲載されているはずの情報が欠如しているという事実は、この案件の信頼性の欠如を如実に物語っています。
運営者の実態が不明である以上、万が一トラブルが発生した際に連絡を取ることすらできず、資金を回収することは極めて困難になります。
透明性のない事業者との取引は、自らの資産を危険にさらす行為に他なりません。
被害者の口コミから見える実態
インターネット上には、すでにこの投資案件で被害に遭った方々の口コミが複数投稿されています。
「最初は少額で利益が出たが、大金を入金した途端に出金できなくなった」「担当者と連絡が取れなくなった」「サイトにログインできなくなった」といった声が目立ちます。
特に深刻なのは、出金申請をしても様々な理由をつけて拒否され、さらに追加入金を要求されるという二次被害のケースです。
「税金の支払いが必要」「システム手数料が発生した」などと説明され、出金のためにさらなる資金を投入してしまう被害者も少なくありません。
これらの手口は、過去の投資詐欺事件でも繰り返し使われてきた典型的なパターンであり、極めて悪質です。
金融庁無登録業者リストへの掲載
金融庁のウェブサイトには「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」というページがあり、Nine Mile Financial Pty. Ltd.の商号を詐称する業者が正式に掲載されています。
このリストに掲載されている業者との取引は、法的保護を一切受けられないリスクがあります。
正規の金融商品取引業者であれば、金融商品取引法に基づく投資家保護のルールが適用され、万が一のトラブル時にも一定の救済措置が存在します。
しかし無登録業者の場合、そうした保護の枠組みが一切適用されず、投資家は完全に無防備な状態に置かれてしまいます。
さらに、無登録業者を利用した投資家自身も、知らず知らずのうちに違法行為に加担してしまうリスクも否定できません。
副業や投資ブームに便乗した詐欺の増加
コロナ禍以降、副業や投資への関心が高まる中で、それに便乗した詐欺案件が急増しています。
「簡単に稼げる」「専門知識不要」「スマホだけで完結」といった甘い言葉で勧誘し、投資初心者を狙う手口が横行しています。
特にSNSでは、豪華な生活をアピールする投資家を装ったアカウントが「自分も同じ方法で成功した」と語りかけ、フォロワーを投資案件へと誘導するケースが目立ちます。
しかし実際には、そうした「成功者」も詐欺グループの一員であったり、高額な報酬と引き換えに勧誘を行う「出し子」と呼ばれる協力者であることが多いのです。
投資で確実に儲かる話など存在せず、リスクのない高収益案件は詐欺であると疑うべきです。
まとめ – 金融庁登録の確認が最優先
Nine Mile Financial Pty. Ltd.の名称を使用した投資案件については、金融庁および関東財務局が正式に警告を発出しており、極めて危険な案件であることが明らかになっています。
実在企業の名称を無断で詐称し、SNSを通じて無登録で金融商品取引業を行っている疑いが濃厚です。
特商法の表記もなく、被害者の口コミからも出金トラブルが多数報告されているという実態を踏まえれば、この案件への投資は絶対に避けるべきです。
投資を検討する際には、必ず金融庁のウェブサイトで業者が正式に登録されているかを確認することが不可欠です。
どれほど魅力的な収益が約束されようとも、無登録業者との取引は自らの資産を危険にさらす行為であり、決して手を出してはなりません。
甘い言葉に惑わされず、冷静な判断を心がけることが、自分自身の財産を守る唯一の方法です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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