
こんにちは!松山と申します。
「sap.crurkin.info」というサイトをご存じでしょうか。
このサイトは、世界的に有名な企業向けソフトウェアメーカー「SAP」の名前を悪用した、極めて悪質な詐欺サイトとして確認されています。
正規のSAPジャパン株式会社とは一切関係がなく、インターネット上で通販サイトや投資案件を装い、多くの被害者を生み出している危険なサイトです。
このサイトは「sap通販サイト」「SAP専門店」などと名乗り、様々な商品を格安価格で販売しているように見せかけていますが、実際には代金を振り込んでも商品が届くことはありません。
株式会社ネオブラッドが公開している偽サイト情報によれば、2026年1月時点でも「sap.crurkin.info」は詐欺サイトとして正式に報告されています。
crurkin.infoドメインが示す危険信号
「crurkin.info」というドメインそのものが、詐欺サイトに頻繁に使用される典型的な格安ドメインです。
「.info」という末尾のドメインは、誰でも安価に取得できるため、詐欺業者が大量にサイトを作成する際に好んで使用する特徴があります。
正規の企業であれば、信頼性を重視して「.co.jp」や「.com」といった信頼性の高いドメインを使用するのが一般的です。
ましてや、世界的な大企業であるSAPが「.info」という格安ドメインを使用することなど、常識的に考えてあり得ません。
このような不自然なドメイン選択自体が、このサイトが詐欺目的で作られた偽サイトであることを如実に物語っています。
さらに、「crurkin」という意味不明な文字列も、正規企業が使用するとは考えられない不審な命名です。
実際に被害に遭った人々の声
インターネット上には、すでに「sap.crurkin.info」で被害に遭った方々の相談が複数寄せられています。
実在する人物名を勝手に使用して通販サイトを装い、実際には全く別人が運営している詐欺グループの手口が確認されています。
被害者の多くは、魅力的な商品が格安価格で販売されていることに惹かれて購入してしまい、代金を振り込んだ後に商品が届かず、サイトとの連絡も取れなくなるという典型的なパターンに陥っています。
一度振り込んでしまった金銭は、詐欺グループによって即座に別の口座へ移動されるため、返金を受けることは極めて困難です。
正規SAPジャパンも警告を発信
正規のSAPジャパン株式会社は、2024年7月に公式サイトで「なりすましサイトに関する注意喚起」を発表しています。
同社が以前保有していたドメインが第三者企業によって取得され、なりすましサイトとして悪用されている事例が確認されたとのことです。
特に「sapjp.com」というドメインを使用した偽サイトについて具体的に警告しており、Google検索結果にもこれらの偽サイトが表示される可能性があると注意を呼びかけています。
SAPジャパンは「当該サイトには、弊社の著作物が無断で掲載されており、著作権侵害の状態にあります。これらのサイトと弊社は一切関係がございません」と明言しています。
このように、正規企業自らが公式に警告を発信している状況からも、SAP名を騙る詐欺サイトの被害が深刻であることが分かります。
組織的な詐欺グループの可能性
「sap.crurkin.info」は、単独犯による小規模な詐欺ではなく、組織的に運営されている詐欺グループの可能性が極めて高いです。
複数の検証サイトが一致して指摘しているのは、このサイトが「巧妙に偽装された組織的な詐欺サイト」であるという点です。
サイトのデザインや商品説明は一見しっかりと作り込まれており、素人目には正規のショッピングサイトと見分けがつきにくい状態になっています。
しかし、特定商取引法に基づく表記を詳しく確認すると、運営者情報が架空であったり、他のサイトから盗用された情報が使用されていることが判明します。
また、振込先として指定される銀行口座は、外国人留学生などの名義を不正に利用したものである可能性が高く、一度振り込まれた資金はすぐに引き出されて追跡不可能になります。
このような手口は、海外に拠点を持つ国際的な詐欺組織の典型的な手法です。
個人情報流出の深刻なリスク
金銭的被害だけでなく、個人情報の流出リスクも極めて深刻です。
詐欺サイトで商品を購入しようとした際に入力した氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどの個人情報は、詐欺グループによって不正に収集されています。
これらの情報は、他の詐欺行為に悪用されたり、闇市場で売買される可能性があります。
実際に、東京都消費生活総合センターの相談事例では、詐欺サイトに情報を入力しただけで、自分の名前と住所が勝手に別の詐欺サイトの運営者情報として使用されてしまい、全く知らない人から「商品が届かないから返金しろ」という内容証明郵便が届いたという深刻なケースが報告されています。
このように、たとえ購入を完了していなくても、情報を入力してしまった時点で被害が発生するリスクがあります。
格安ドメインとSSL証明書の落とし穴
「鍵マーク」が表示されているから安全だと思っていませんか。
サイトのアドレスバーに表示される鍵マークは「SSL通信」を示すものですが、最近の詐欺サイトはこのSSL証明書も格安で取得しています。
つまり、鍵マークが表示されているからといって、そのサイトが信頼できるという保証には全くなりません。
詐欺業者も、被害者を安心させるために、わずかな費用でSSL証明書を取得し、一見安全に見えるサイトを作り上げているのです。
「.info」のような格安ドメインと組み合わせることで、極めて低コストで大量の詐欺サイトを量産することが可能になっています。
サイトの運営費を最小限に抑え、短期間で多くの被害者から金銭を騙し取った後、すぐにサイトを閉鎖して逃げるという手口が横行しています。
返金は極めて困難な現実
残念ながら、一度詐欺サイトに振り込んでしまった金銭を取り戻すことは、極めて困難です。
詐欺グループは振込を確認すると即座に資金を別の口座へ移動させるため、口座凍結が間に合わないケースがほとんどです。
NHKの報道によれば、金融機関に届け出て振込先口座を凍結できたとしても、ほとんどのケースでは既に口座のお金は引き出された後であり、被害金が戻ってくることはないとされています。
特に、海外に拠点を持つ詐欺グループの場合、日本の法律が適用できないため、被害回復はさらに困難になります。
「返金します」と言ってLINEへ誘導し、ビデオ通話でPayPayを操作させて追加で金銭を騙し取る二次被害の手口も報告されています。
一度被害に遭ってしまうと、完全に回復することは非常に難しいのが現実です。
唯一の対策は利用しないこと
「sap.crurkin.info」のような詐欺サイトから身を守る唯一確実な方法は、最初から利用しないことです。
どんなに魅力的な商品が安く販売されていても、聞いたことのない通販サイトや、ドメインが不自然なサイトでの購入は絶対に避けるべきです。
Amazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどの大手ショッピングサイトであれば、運営企業が明確であり、購入者保護制度も整備されています。
少し高くても、信頼できる大手サイトで購入する方が、結果的に安全で確実です。
また、SNS広告やYouTubeの広告にも詐欺サイトの宣伝が紛れ込んでいることがあるため、広告経由でのアクセスにも注意が必要です。
不審なサイトを見つけた場合は、必ず運営会社情報、ドメイン、口コミなどを複数の情報源で確認してから判断することが重要です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
何かご相談などありましたら私のラインに相談してください。
ネットに出回る副業案件やネットビジネスは、「怪しい」「稼げない」「怖い」といったマイナスイメージが現実です。
"本業以外でプラスの収入が欲しい"
"副業や投資に興味はあるけど何からやればいいか分からない"
"今の給料では足りないし増える見込みがなくて不安"
という気持ちがあるのであれば、正しい情報を手に入れることが重要です。
私は仕事柄ビジネス関係の繋がりが広いため、一般に出回らない優良案件や実績が出ている案件情報を誰よりも早くキャッチしています。
稼げる副業情報をいち早くキャッチしたい人や、自分に合った副業が分からないと悩んでいる人は、私のLINEを追加しておいてください。
すでに実績が出ている優良案件や私が取り組んでいる案件であれば、すぐにご紹介できます。
私は現在、経営サポートなどの支援事業に携わるお仕事をしております。
ありがたいことに、本業は毎日お忙しくしておりますが、仕事をするかたわらでこのブログの更新を行っています。副業・投資・ネットビジネスに関する相談にもお答えしています。
「悪質業者に騙された」「何から始めたらいいのか分からない」「稼げる情報が欲しい」というお悩みに関する相談も増えています。
過去、騙された仲間が私の周りに集って、訴訟を起こした経験もあります。
私も一人で始めたばかりの時は、同じような悩みをたくさん抱えていました。
もし、お一人で悩んでいるのでしたら私を頼ってください。
これまでの実績や経験を活かして、最速で大きなプラス収益を稼ぐ方法をお教えします。私にお任せください。
まずは私のLINEを追加して、お気軽にメッセージしてください。









