
こんにちは!松山と申します。
近年、SNSや動画広告で大々的に宣伝されている副業・投資案件が増加していますが、その中でも特に注意が必要なのが高柳卓馬氏と合同会社AZone(または合同会社V.S.L)が関わる案件です。
この記事では、同社が提供するギャンブル予想ツールの実態や、巧妙な販売手法、そして被害を避けるための情報を詳しく解説します。
高柳卓馬と合同会社AZoneの実態
高柳卓馬という人物が代表を務める合同会社AZone(旧合同会社V.S.L)は、複数のギャンブル予想システムを販売している会社として確認されています。
国税庁の法人番号公表サイトによると、合同会社V.S.Lは2016年2月4日に法人番号が指定されており、東京都渋谷区神泉町に所在地が登録されています。
しかし、実際の所在地を調査してみると、そこは1Kの賃貸マンションであり、企業としての実体が非常に薄いことが判明しました。
さらに不審な点として、企業の連絡先が携帯電話番号(080番号)のみであり、固定電話やメールアドレスの記載がないケースも確認されています。
通常、信頼できる法人であれば固定電話やホームページを持っているものですが、合同会社AZoneには公式ホームページすら見当たりません。
このような状況から、企業としての信頼性には大きな疑問符が付きます。
投資を装った競艇・競馬予想ツールの実態
合同会社AZoneが販売する商材の中で特に問題視されているのが、「MAXIM(マキシム)」「REVERSE(リバース)」「MASTER PIECE(マスターピース)」といったシステムです。
これらは当初、「AI投資システム」「資産拡大システム」といった名目で宣伝されており、投資であるかのような印象を与えています。
しかし、実際には競艇や競馬といったギャンブルの予想配信サービスに過ぎないことが判明しています。
特に悪質なのは、広告段階では投資システムであることを前面に押し出し、ギャンブル予想であることを隠している点です。
多くの利用者は「資産運用」「投資」と思って興味を持ちますが、動画を複数視聴した後に初めてギャンブル予想であることが明かされるという手法が取られています。
これは明らかなミスリードであり、利用者に誤解を与える悪質な勧誘方法と言わざるを得ません。
システムと呼べないLINE配信の実態
さらに驚くべきことに、これらの「システム」は実際にはアプリやソフトウェアとして提供されるものではありません。
実態は単にLINEで予想が配信されるだけというシンプルなもので、利用者は自分でテレボート(競艇投票サイト)やJRAのアプリにアクセスして舟券や馬券を購入する必要があります。
広告では「2タップで稼げる」「全自動で入金される」といった表現が使われていますが、これは大きな誇張です。
2タップとは、ギャンブルサイトで予想と掛け金を入力する操作を指しているに過ぎず、完全自動で収益が発生するようなシステムではありません。
このような説明の仕方は、利用者に実際の内容とは異なる期待を抱かせる悪質な手法です。
高額なバックエンド商品の存在
これらの案件に共通しているのが、無料動画で興味を引いた後に高額なコミュニティ参加費用を請求される点です。
MAXIM(マキシム)やREVERSE(リバース)、MASTER PIECE(マスターピース)のいずれも、最終的には198,000円という高額な参加費用が必要となります。
動画は3回に分けて配信され、段階的に情報を小出しにすることで心理的に引き込み、最後に高額請求を行うという典型的なプロダクトローンチ手法が用いられています。
この手法自体は違法ではありませんが、内容が不透明で実績の裏付けもないまま約20万円を請求するのは非常に問題があります。
しかも、ギャンブルという性質上、必ず儲かる保証はどこにもないにもかかわらず、「無敗」「勝率98%」といった非現実的な数字を並べて勧誘しています。
返金保証の矛盾と不透明性
申込みページの特商法には返金保証について記載がありますが、その内容には重大な矛盾があります。
返金保証条件には「参加から30日間」と記載されている一方で、注意事項には「役務提供期間中である12カ月は返金保証対象外」と書かれているのです。
これでは実質的に返金を受けることは極めて困難であり、返金する意思がないと判断されても仕方ありません。
さらに「PCのスペックやインターネット環境の影響により配信を受け取れない場合は対象外」といった曖昧な条件も設けられています。
このような条件では、何か問題があっても「あなたの環境の問題です」と言われてしまう可能性が高く、消費者保護の観点から非常に不公平です。
開発者の実在性に疑問
これらの商材を開発したとされる人物たちにも不審な点があります。
近藤智弘、西森康二、高柳大輔といった開発者として紹介される人物について調査しても、経歴や実績に関する情報がほとんど見つかりません。
通常、金融やデータサイエンスの専門家であれば、過去のプロジェクトや論文、SNSでの活動などが確認できるはずです。
しかし、これらの人物に関する情報は各商材の広告以外には一切存在せず、架空の人物や広告用のキャラクターである可能性が極めて高いと考えられます。
過去の悪質な副業案件では、実在しない人物を成功した開発者に仕立て上げ、役者を起用して動画に出演させる手法が確認されています。
実在性を裏付ける証拠がない人物の言葉を信じるのは非常に危険です。
複数の販売会社を使い回す手口
さらに注目すべき点として、販売会社が頻繁に変更されていることが挙げられます。
REVERSEの販売会社は、合同会社V.S.L→合同会社AZone→鈴木商事株式会社→合同会社AZoneへと短期間で変更されています。
このような頻繁な会社変更は、過去の悪評から逃れるための常套手段として知られています。
また、これらの商材のウェブサイトは同じサーバーに格納されており、同じYouTubeチャンネルから動画が配信されていることも確認されています。
販売会社は異なっていても、背後で同じグループが運営している可能性が非常に高いのです。
口コミ・評判から見える危険性
インターネット上でこれらの商材について検索すると、稼げたという肯定的な口コミは一切見つかりません。
代わりに「返金されるか不安」「開発者は実在しない」「損失が大きそう」といった不信感や困惑の声ばかりが確認できます。
公式サイトに掲載されている利用者の声や実績画像は、いくらでも捏造可能であり、信頼性は極めて低いと言わざるを得ません。
実際、動画内のZOOMインタビューについても、クラウドソーシングサイトでサクラを募集することは容易であり、そのまま信じるのは危険です。
まとめ
高柳卓馬氏と合同会社AZoneが関わる副業・投資案件は、複数の問題点を抱えています。
投資を装いながら実態はギャンブル予想に過ぎない点、システムと呼べないLINE配信サービスである点、約20万円という高額な参加費用、矛盾だらけの返金保証、開発者の実在性への疑問など、信頼性に欠ける要素が多数存在します。
ギャンブルに「無敗」や「絶対」は存在しません。
どれほど魅力的な宣伝文句が並んでいても、根拠のない高勝率を謳う案件には十分な注意が必要です。
大切な資産を守るためには、甘い言葉に惑わされず、具体的な実績や信頼できる情報源を確認した上で冷静に判断することが重要です。
このような不透明な案件への参加は避け、より安全で信頼できる方法で収入を得ることをお勧めします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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