こんにちは。松山です。
ここ最近また一段と
寒くなってきましたね。。
朝はベッドから出るのが
億劫になってしまいます（笑）
皆さんは体調などにも
気を付けてくださいね♬
さて本日は
「坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）」
という案件を紹介していきます！
これから実際に登録し
詐欺なのか？
本当に稼げるのか？
検証していこうと思いますので
ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回のビジネスモデルは
紹介ページを見る限り…
不労所得と謳っていますので
投資の案件だと私は推測しています。
ですが最初にお伝えしますが
私はこの案件に参加することは
では実際に登録しながら
なぜなのか？
という点を解説していこうと思います。
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール））の評判
まずこの案件ですが…
何もしない「権利収入」なら
いくつあっても邪魔にならない
The Rule
と書いてありますね。
ビジネスモデルは
先ほども記載しましたが
私の推測ですと
投資に関する案件なんだと思っています。
紹介ページはすごいオシャレですね♬
確かにお金の収入源はいくつあっても
邪魔にはならないと思います。
ですが実際にお金を稼ぐ仕組みが
一番重要だなぁと
私は常日頃思っています。
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）の詳細
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）の検証、レビュー
では早速この
「坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）」
に登録してみようと思います。
60日間体感プログラムに応募する
参加無料をクリックしてみます。
ここでThe Rule（ザルール）の説明がありました。
1.あらゆるビジネスに共通する「原則」を使って
2.ゼロから「お金」を生み出し
3.「権利収入」をいくつかも積み重ね
不労所得で月収500万円を最速で目指すためのプログラム
とのことでした。
具体的なビジネスモデルが気になりますね。
では登録してみます。
と思ったのですが
実際に登録する時間が限られているようで
現在登録ができませんでした。
登録でき次第
また追記させて頂きますので
皆さん参考にしてくださいね。
ついでに今回の案件の広告塔の方が
坂本羅馬之さんという方のようです。
さかもとろまんさんと読むみたいです。
かなり珍しいお名前ですよね。
インターネットでも検索してみましたが
実際に実在する人物であるようです。
本名かどうかはわかりませんが…（笑）
Facebookなどもあり、
元々インターネットビジネスを
されている方のようでした。
更新頻度は半年前でとまってるようです…
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）の特商法
まず特商法についてわからないという方は
上記のリンクに貼っておくので確認しておいてくださいね。
ここで簡単に説明をすると
ネットなどで商品を販売するなら
記載しなければならないルールのようなものです。
基本的には一番下にURLが表記されているので
皆さんも確認してみてくださいね。
ここで電話番号等の記載がない場合…
少し怪しいと判断していいと思います。
一般的な会社の特商法には必ずと言っていいほど
記載が必ずされているのでしっかり確認してくださいね。
ここで特商法の紹介をさせて頂ければと思います。
今回の特商法はコチラ
-
- ①サイト名 The Rule
今回の案件名と同様ですね。
ここは特に問題はないかと思います。
ですが今回は会社名などは表記がないようですね。
いつもの案件ですと表記はあるのですがなぜでしょう？
-
- ②運営責任者：前田健
次に運営責任者さんの情報ですね。
運営責任者前田健さん…
えっと誰ですか？（笑）
このパターンよくありますよね。
もちろん動画などの公開などもないので
一概にどうとは言えませんが…
会社名の記載もありませんし
運営責任者の名前も違う…
んーどうなんでしょうか？
実態が全く掴めません。（笑）
私はこの時点であまり参加はオススメはできないです。
-
- ③所在地：東京都品川区西五反田8-2-12
次にこれが運営元の所在地でしょうか？
そもそもなんの所在地なんでしょうか？
この前田健さんの住所？
なんでしょうか？
では実際にどのような場所か
調べてみようと思います。
いまはインターネットでGooglemapなどで
検索することができますので
皆さんも調べてみるといいですよ。
実際に調べてみるとこのような場所がでてきました。
普通のオフィスような感じですね！
ですが何階などはわからないようです。
実際に住所も検索してみたところ
このようなものが出てきました。
階数も記載がないことから
恐らく私の推測ですと
こちらのバーチャルオフィスを使っているのでは
ないか？と思っています。
バーチャルオフィスというのは
この業界では
不鮮明で実態のわからない会社で
使われることがおおくあります。
もちろんすべてではないですが…
この部分はこの案件に参加を懸念する
要因にはなってくるとは思います。
-
- ④連絡先：info＠the-rule.net
こちらは今回の案件先の問合せになるかと思います。
先ほども記載しましたが
特商法に電話番号の記載がない場合
すこし怪しく思っていただければと思います。
万が一何かあった場合の
連絡先がメールアドレスのみなどとなりますと
不安要素になりかねないからです。
なのでこの時点でこの案件には
参加する事はオススメはできません。
-
- ⑤当サイトの内容について
と記載されています。
これは利益がでるのは個人差があり、出ない場合もありますよ。
といった意味になります。
今回のビジネスモデルは資産運用とも記載はありますので
投資案件で間違えなさそうですね。
ここで一番気になるのが
投資案件ならなおさら特商法の記載に
電話番号を載せないというのは
すこし怪しく感じてしまいます。
大事なお金に関わってくるので
会社名、運営責任者、電話番号の記載なし
という点は信用しにくい部分はありますよね。
実態もわからない会社、運営には
皆さんお金を使いたくはないと思います。。。
-
- ⑥著作権について
先日の記事でも同様ですが…
最近著作権について
特商法に記載している案件が多く見受けられますが…
今まで一度も連絡等あったことはないです。
私は脅しのようにこの文を記載している
ようにしか見えません。
何か使われて嫌な部分でもあるのでしょうか？
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）の誇大広告
他にも最初に紹介したページとは別に
他の広告ページを用意していることがわかりました。
①
②
③
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）の判決(まとめ)
皆さんいかがでしたか！？
私が思うにこの
坂本羅馬之｜The Rule（ザルール）
という案件は
先ほども記載したように
運営会社が不明という点と
運営責任者の前田健さんが全く知らないという点
そして問合せ先がメールアドレスしかない
というところから
「有罪」判決を言い渡します！！
まだ確定で詐欺なのかは断定できませんし、
確実に詐欺であるという風には断定はできません。
情報もまだでてくる可能性等もありますが…
ですが私の見解では…
参加することはオススメできません。
またこのような情報がありました！
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