Currency Planet(currencyplanetexchange.com)は怪しい?口コミ・評判とFX投資の注意点
副業裁判24時

こんにちは!松山と申します。

「Currency Planet Exchangeで利益が出ているのに出金できない」

「SGLXという仮想通貨を勧められた」

「SNSやLINEで知り合った人からcurrencyplanetexchange.comを紹介された」

このような状況でCurrency Planet Exchangeについて調べている方もいるでしょう。

2026年9月時点で公開情報を確認すると、このサービスで最初に注目したいのは、口コミの数ではありません。

重要なのは、サイトがいつ登場し、その後どのような情報が出てきたのかです。

currencyplanetexchange.comのドメインは2026年4月13日に登録されています。WHOIS情報では登録者が非公開となっており、2026年6月時点の第三者調査でも、運営会社・代表者・所在地・電話番号・金融ライセンスを確認できないと報告されています。

その後、5月から6月にかけて、SNSやLINEを経由した投資勧誘、SGLXという銘柄の購入誘導、出金時の追加請求などについて、相談を受けたとする団体・法律系サイトの記事が相次いで公開されています。

つまり、「長年運営されているFX取引所の評判を確認する」というより、

2026年春に現れた新しい投資サイトに資金を送って大丈夫なのか

という視点で見る方が実態に合っています。

過去記事はコチラ

2026年4月13日|Currency Planet Exchangeのドメインが取得される

まず確認できるのがドメインの新しさです。

currencyplanetexchange.comは2026年4月13日に登録されています。レジストラはName SRS AB、登録者情報はShield Whoisによって非公開です。

ドメインが新しいだけで問題のあるサイトとは判断できません。

しかし、金融サービスとして、

  • 過去の運営実績
  • 出金履歴
  • 会社沿革
  • ライセンス履歴
  • 長期間の顧客対応実績

を確認しにくいという意味では重要な情報です。

もし勧誘者から、

「何年も続いている世界的な取引所」

「長年の運用実績がある」

などと説明されている場合は、ドメイン取得日との整合性を確認した方がよいでしょう。

サイト上の「2021年」とドメイン取得時期にズレがあるという指摘

Currency Planet Exchangeについて調査した団体は、サイト上に2021年を示す著作権表示がある一方、実際のドメイン取得は2026年4月であると指摘しています。

ただし、この表示だけで詐欺と断定することはできません。

たとえばテンプレートの更新漏れや、別ドメインからの移行などの可能性も理論上はあります。

一方で、運営会社や旧サイトについて公式な説明がないのであれば、

「2021年から運営しているのか、それとも2026年に始まったサービスなのか」

は利用者として確認したいポイントです。

5月以降|SGLXという銘柄への投資相談が報告される

2026年5月以降、Currency Planet Exchangeについて相談を受けているとする団体の記事では、

SGLX

という銘柄のICO・新規上場を名目に購入を勧められたケースが紹介されています。

ここで重要なのは、

「SGLXという名前だから危険」

ではありません。

確認したいのは、

  • どのブロックチェーン上のトークンなのか
  • コントラクトアドレス
  • 発行主体
  • ホワイトペーパー
  • 外部取引所での取引実績
  • トークンの保有状況を外部から確認できるか

です。

サイト内部の画面に「SGLXを○枚保有」と表示されているだけでは、実際にその暗号資産を保有している証明にはなりません。

外部ウォレットへ送金できるのか、ブロックエクスプローラー上で確認できるのかまで見た方がよいでしょう。

「FX取引所」より暗号資産・ICOサイトとして見る方が実態に近い

元記事ではCurrency Planetを「FX取引所」と表現していました。

しかし、現在確認できる第三者調査では、

  • 現物取引
  • デリバティブ
  • 無期限契約
  • ICO申込
  • 暗号資産入金

などの機能が表示されているとされています。

また、Currency Planet Exchangeを分類するデータベースでも「仮想通貨取引所」とされています。

そのため、単純なFX専業サービスというより、

暗号資産・デリバティブ・ICOなどを扱う総合投資プラットフォームを装ったサイト

として検証する方が現在の情報には合っています。

運営会社を確認できないことが最も大きい問題

投資サービスを判断するうえで重要なのは、見た目の取引画面より、

誰と契約しているのか

です。

Currency Planet Exchangeについては、複数の第三者調査で、

運営会社:確認できず
代表者:確認できず
所在地:確認できず
電話番号:確認できず
金融ライセンス:確認できず

とされています。

メールアドレスについても、調査時期によって異なるGmail等が確認されています。

海外金融業者の場合、日本の特商法ページと同じ形式で表示されないこと自体はあります。

しかし、投資資金を送るサービスで、

正式な法人名と監督当局を確認できない

という状態は見過ごしにくい点です。

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日本向けにFXを提供するなら金融商品取引業登録が問題になる

消費者庁は、無登録業者とのFX取引について注意喚起しており、日本居住者にFX取引を業として提供するには金融商品取引業の登録が必要と説明しています。

海外でライセンスを持っている業者であっても、日本で登録せず日本居住者へFX取引を提供することは禁止されているとしています。

ただし、Currency Planet Exchangeが具体的にどの法的サービスを日本居住者へ提供しているのかを確定しないまま、

「金融庁未登録だから違法確定」

と書くのも慎重であるべきです。

一方、実際にFX・デリバティブ等を日本居住者向けに勧誘しているのであれば、金融庁登録の有無は必ず確認したいポイントです。

今回の調査では、Currency Planet Exchangeについて正規の金融ライセンスを確認できた情報は見つかりませんでした。

Stable Exchangeとサイト構成が一致するとする調査

Currency Planet Exchangeについて特徴的なのが、別の投資サイトとの共通点です。

消費者支援協会は、Currency Planet Exchangeと「Stable Exchange」について、サイトのテンプレートやICO購入導線などが同一であるとする独自調査を公開しています。

さらに2026年8月には「Aurora X」という別サイトについても、

  • 現物取引
  • デリバティブ
  • 無期限契約
  • ICO申込
  • 入金
  • オンラインカスタマーサービス

などのメニュー構成がCurrency Planet Exchange・Stable Exchangeと一致すると報告されています。

ただし、これは第三者団体による調査結果です。

公的機関が、

「これらはすべて同一犯罪グループである」

と認定した資料までは今回確認できませんでした。

したがって正確には、

複数サイトで非常によく似た構成が確認されている

という事実を判断材料にするのが適切です。

SNSからLINE、グループ勉強会へ進むという相談事例

Currency Planet Exchangeについて寄せられたとする相談では、入口として、

  • X
  • Instagram
  • Threads
  • LINE

などが使われていたと報告されています。

さらにグループLINEで投資の勉強会のような形を取り、

「他の参加者が利益を出している」

「新規上場で大きく上がる」

などの雰囲気を作ったうえで投資を勧めるケースも紹介されています。

もちろん、グループLINEを使う投資コミュニティすべてが問題という意味ではありません。

重要なのは、

グループ内の参加者が本当に独立した一般利用者なのかを確認できない

という点です。

知らない人物の利益報告だけを根拠に資金を増やすのは避けた方がよいでしょう。

アプリが公式ストア経由でない場合は特に確認する

相談情報では、Currency Planet Exchangeについて、App StoreやGoogle Playを経由せずQRコードからアプリを案内されたという事例も報告されています。

アプリストア外の配布が必ず不正というわけではありません。

しかし、金融・暗号資産サービスであれば、

  • アプリの開発者名
  • 署名
  • 配布元
  • 権限
  • 公式ドメインとの関係

を確認した方が安全です。

特にAndroidでAPKファイルの直接インストールを求められたり、iPhoneで構成プロファイルの追加を要求された場合は、その意味を理解せず進めないようにしてください。

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出金時に「税金」「手数料」を追加請求されたという報告

Currency Planet Exchange関連の相談では、

「出金するために所得税を支払う必要がある」

「手数料を追加送金する必要がある」

と案内されたケースが報告されています。

ここは非常に注意したいところです。

通常の証券・暗号資産サービスでも手数料が発生する場合はあります。

しかし、

出金できない状態で追加のお金を先に送れば解除される

と繰り返し説明される場合は、その支払いの根拠を確認してください。

特に、

「税金を個人口座や暗号資産ウォレットへ送ってください」

などと言われた場合は、そのまま送金しない方がよいでしょう。

税金の支払先や方法は通常、サービス運営者が自由に指定するものではありません。

元記事のAさん・Bさん・Cさんの口コミは確認できる場合だけ残す

元記事には、

  • 50万円入金後、VIP登録料30万円を要求された
  • 知人も運営側だった
  • 老後資金を投資して出金できなくなった

といった具体的な相談者の声が掲載されています。

これが実際にあなたのLINE相談へ寄せられた一次情報で、相談履歴を保存しているのであれば、記事に掲載する価値があります。

一方で、元となる相談記録を確認できないのであれば、

存在する口コミとして掲載しない方がよいです。

今回の公開情報から確認できるのは、

  • 出金できない
  • 税金・手数料を要求された
  • SNS・LINE経由で勧誘された

といった相談が第三者団体へ寄せられていることです。

そこまでに留める方が記事の信頼性は高くなります。

すでに送金している場合は「次の送金」より証拠保存

Currency Planet Exchangeへすでに資金を送っていて、

「あと○万円で出金できます」

「税金を払わないと口座が凍結されます」

などと言われている場合は、追加送金をする前に取引記録を整理してください。

保存したいのは、

  • currencyplanetexchange.comの画面
  • アカウントID
  • LINE・SNSの相手
  • グループLINEの内容
  • 振込先口座
  • 暗号資産の送金先アドレス
  • TxID
  • SGLX購入画面
  • 出金申請
  • 出金拒否理由
  • 税金や手数料を要求された画面
  • インストールしたアプリ

などです。

特に暗号資産を送っている場合は、取引所の送金履歴だけでなくTxIDまで保存しておくと、資金の流れを確認する材料になります。

結論|Currency Planet Exchangeは「2026年4月に現れた新規サイト」として慎重に確認する

Currency Planet Exchangeについて2026年9月時点の情報を整理すると、

2026年4月13日
currencyplanetexchange.comのドメイン登録。

2026年5月以降
SNS・LINE・SGLX投資などに関する相談が寄せられ始めたとする第三者情報が公開。

2026年6月
Currency Planet Exchangeについて、運営会社・所在地・代表者・金融ライセンスを確認できないという複数の調査記事が公開。

さらに、Stable Exchangeなど別サイトとのテンプレート・投資導線の類似も指摘されています。

一方で、今回確認した範囲では、警察・金融庁・裁判所がCurrency Planet Exchangeそのものを「詐欺サイト」と認定した公的資料までは確認できませんでした。

そのため記事では、

「架空FX取引所だから詐欺確定」

とするより、

運営主体・金融ライセンスを確認できず、新設直後から出金や追加送金に関する相談が報告されているため、入金には慎重な判断が必要

とする方が正確です。

特に、SNSやLINEで紹介され、サイト上では大きな利益が表示されているものの、出金しようとした途端に税金・VIP料・手数料などを追加請求されている場合は、それ以上の送金をする前に第三者へ相談することをおすすめします。

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